イギリス出身の先生と英会話を楽しんでいます
イギリス出身の先生と英会話を楽しんでいます。
周りは帰国子女だの留学志望だの、ホームステイ経験者ばっかりでコンプレックスを感じています。
けっこうマッキーが教養が高いので面白いです。
イギリス人に対する偏見について話し合いました。
食事に対して無知だとかレディーファーストの国だとか。
そしたら、レディーファーストはフランスでは喜ばれるがイギリスではただ単に女たらしにしか思われずむしろ嫌われるとのこと。
食事は酷いのは本当らしい。
ソーセージの肉の比率が18パーセントだとか!。(ドイツは100%のみをソーセージとしている)
それで、田中康夫のコラムの中でサッチャリズム批判で出てきた給食の話をしてみました。
話は↓
サッチャリズムで給食のコスト削減と民営化委託が行われていてそれで給食が劣化した。とあるコックがひどい給食に見かねて取材したらチキンナゲットが鳥の肉骨粉の団子だったという話。日本と比べて余りに給食がひどいですね。
っという話をしたらマッキー曰く、
給食の劣化はサッチャリズムが原因ではなくそもそもイギリス人が食事に対して余りに無知だからおきたこと。
フツー肉骨粉の団子をチキンナゲットとして偽ったらそりゃあ他国の人間なら材料がおかしいと絶対だれかしら気づくだろうとのこと。
ただしフツーのイギリス人は余りに職に無頓着だから気づかないだろうとのこと。
給食の劣化はサッチャリズムとは関係ないとのこと。
へえ?。確かにね。団子とチキンナゲットは確かに違うと思う。
差別についても授業でやりました。
日本人はいかにアメリカと比較して外国人に対して排他的かという話でした。
「がいじん」という言葉の持つ排他性とか集団意識だとか…。
それを変えた方がいいという話でした。
そういう話で日本人は外人対してどう感じているかとふられ、
「日本人は外国人に対して苦手だ。だけど同時に改めようと思う。でも政治問題を抱えているコリアンに対しては言い感情は持っていない。
僕は外国人に対して偏見はもちたくないけど、在日コリアンは嫌いだ。T拉致事件もあったし彼らはそもそも日本に住んでいながら圧力団体を作る。」
って言った。
そしたらマッキーが、
「在日朝鮮人は朝鮮学校を作り金正日の肖像画を掲げ、日本社会と隔絶してそこで朝鮮語を教えたり朝鮮服(チマチョゴリ)を着させている。
移民がコミュニティーを作る。パキスタン人はパキスタン人街を作ったりする。でもそういう移民はコミュニティーを作る一方で現地社会に溶け込む努力をしている。
そういう人々と在日朝鮮人とは違う。在日朝鮮人が集団でやっていることは社会的に許されないと思う。
だからこういうことをしているから僕は北朝鮮は嫌いだ。」
とのこと。
授業の教材では在日と言ったり在日朝鮮人という言い方の英語で言っていた。
ところが一対一で話すと、在日朝鮮人とは言わずに朝鮮総連とか剤に朝鮮人を全部ノースコリアと呼び、ノースコリアは嫌いだとのこと。
え?。教材では在日といったマイノリティーにも差別心は持たないようにという中身だったのに。
話を聞くと帰化しようとしたり労働目的で来る外国人と在日朝鮮人みたいに溶け込もうともしない外国人は区別して考えているとのこと。
自分の体験した異文化経験に対して話しましょうという授業でした。
帰国子女とかは簡単に行った先の外国の話をしましたが僕は話す中身がないしかなりこの授業ざっくばらんに話していい授業なんで、
「我が家では、祖父母夫婦は天皇陛下に対して敬愛しており皇室に対して尽くすことに喜びを見出しているが父親は皇室は嫌いで皇室いらないという形で世代間で意識が違いギャップを経験した。」
という話をしました。
そしたらマッキー先生のおたく似ているとのこと。
年配夫婦はクィーンに対して敬愛しており王室を尊敬している。そして聞き取れなかったが王室に対して自分の資産をつぎ込んでいるとのこと。
ところが若い世代の奥様(自分の奥様だったかな?)になるとあんなんはただのカネと時間の無駄で馬鹿だとのこと。王室なんていらないとのこと。
ふ?ん。どの国も世代間でギャップはあるんだねえ。
マッキーは穏やかな先生なのに、話の内容ははっきり言うタイプであった。
タブーに平気で触れる面白い先生だった。
英語版のマンガはこちら!!

